審査で断られた!ファクタリングで資金調達は可能か

あてにしていたファクタリング会社の審査に断られてしまった……

受かると思っていたのにファクタリングの審査に落ちてしまったという経営者の方、実は多くいらっしゃいます。

でも審査に落ちても心配いりません、大丈夫です。

なぜかというと、銀行の審査で落ちると「審査に落ちた」ということが他の銀行にも知れ渡ってしまいますが、ファクタリングの特性上そうはなりません。

しかも問題があったのはあなたの会社ではなくて、ファクタリング会社選びだったのかもしれません。

もしかしたら取引先のせいかもしれません。

ファクタリング会社に断られてしまったとしても、その原因が分かれば問題ないのです。

しかもファクタリングなら銀行の審査のように、一度落ちたからといって、他のファクタリング会社の審査には何の影響もありません

そこでファクタリング会社に断られてしまった方ののために、審査に通りやすいファクタリング会社と、今後審査に落ちないためのコツを教えていきます

ファクタリング会社に断られた理由を把握する

ファクタリング会社に断られた理由を把握する

ファクタリング会社から断られたのには相当の理由があるはずですよね。

そこでまずは審査に落ちた理由と、ファクタリング会社がどんな基準で審査をしているのかを把握しておきましょう

その理由が分かれば、どのような基準でファクタリング会社を選んだらいいのかが明確になるからです。

以下ではファクタリング会社が審査する基準を紹介いたしますので、自社に当てはまりそうな項目はないか確認してみてください。

売掛債権の性質

ファクタリング会社は御社の信用度ではなく、取引先や売掛債権そのものの審査をしています。

ファクタリング会社が買取る売掛債権の代金を回収できるかどうかが知りたいのです。

そこでファクタリング会社が売掛債権の審査をするときに確認する項目は以下の5つ。

  1. 実在する売掛金か
  2. 不良債権ではないのか
  3. 請求書は実際に発行されているか
  4. 2重にファクタリングされていないか
  5. 売掛金回収までの期日が妥当か

以上の5点です。

御社がファクタリング会社に提出したのは以上のような売掛債権に当てはまらないでしょうか?

ファクタリング会社への二重譲渡は違法行為」について書いたこともありますが、気を付けないと違法行為をしている可能性もあります。

ファクタリングは、実際に目に見えるものを売り買いするわけではないので、買取してもらう債権はどれにするのか慎重に見極めましょう。

またファクタリング会社は売掛債権そのもの以外にも売掛先(御社の取引先)の審査もします。

そこで審査をした売掛先の審査のポイントも確認していきましょう。

売掛先の審査ポイント

ファクタリング会社が重視しているのは、実際に売掛金を支払う側にある企業の信用情報です。

ここでのポイントは以下の3つ。

  1. 売掛債権の期日
  2. ファクタリングを申し込んだ企業との関係性
  3. 売掛先の信用情報

特に慎重に審査されるのは、売掛先の信用情報です。

この売掛債権は本当に回収できるのか、売掛先は資金ショートを起こさないのかといった点が重視されます。

倒産したり不渡りを出されたりすると、ファクタリング会社は回収不可能になりすべての責任を負うことになります。

本当に現金回収できるのか、これが最も大切なポイントです。

また、売掛債権の期日も重視しています。ファクタリング会社も回収は早いに越したことはありません。

回収が遅い売掛金の場合、手数料を高く設定される可能性があります。

御社の審査ポイント

ファクタリングは売掛先の審査を重視するとお伝えしましたが、実は申込み企業の審査も同時におこないます。

でも銀行のように資金的な審査をするのではありません

今後、ファクタリングを利用することで、短期的にでもキャッシュフローが改善するのか、頻繁に資金繰りに困窮しているのかといったところを重点的に見ています。

ファクタリングを申し込む企業の中には、ファクタリングを利用すると見せかけて、ウソの売掛金をファクタリング会社に譲渡して金銭をだまし取る詐欺グループが実際に存在しています。

ファクタリング会社にとってこのような詐欺行為は脅威ですから、慎重に審査するのです。

以上、ファクタリング会社が審査をする3点を紹介しましたが、当てはまっているところはあるでしょうか?

もしもあるようなら買い取ってもらう売掛債権を考え直したり、取引先の違う売掛債権を買取してもらいましょう。

ではそれ以外に、審査を断られないようにするにはどうしたら良いのでしょうか?

即日利用ができる!他企業を比較する場合の注意ポイント

即日利用ができる!他企業を比較する場合の注意ポイント

ファクタリングの審査に落ちてしまっても諦めないでください。

2社目のファクタリング会社に申し込みましょう。

ファクタリングは銀行融資のように一度断られたからといって信用情報に傷がつくことはありません。

この章ではファクタリング会社を選ぶ注意点をまとめています

債権額に合っているか

資金調達したい金額はいくらでしょうか?

あまり知られていませんが、希望する金額に応じてファクタリング会社を決めると審査に通りやすくなります。

例えば大手ファクタリング会社では、少なくても数千万もしくは億単位での債権譲渡に応じています。

そんな大手ファクタリング会社に500万円の債権をもっていったらどうでしょうか?

おそらく断られるでしょう。

そこで、20万円~500万円ほどで数百万円の債権なら、中小のファクタリング会社がおすすめです

即日審査、即日資金調達も十分可能です。売掛債権に合ったファクタリング会社を選べば、断然審査に通りやすくなりますよ。

即日審査ができるのか

早急に資金が必要な状況かと思うので、即日審査、即日資金調達ができるファクタリング会社なのかを把握しましょう。

1社目の審査に落ちて、すぐにでも資金が必要な状況であればなおさらです。2社目のファクタリング会社は「早さ」が決め手です。

審査通過率が高い業者か

ファクタリングに一度断られたとすると、手数料の安さや評判の良さをじっくり見るのではなく、審査の甘さや通過率を重視したいです。

取引件数がおおく、経験豊富なファクタリング業者を選びましょう。

ちなみに当サイトの独自調査の結果、「ビートレーディング」は審査が甘いファクタリング会社として掲載していますよ。

さてここまで、審査で断られてしまう原因と、ファクタリング会社選びのポイントを紹介してきましたが、本当に2社目で審査に通るのか疑問に感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこでファクタリング会社の審査に一度は断られてしまった方にお話しを伺ったので参考までに見ていきましょう。

業者を変えたら審査通過!資金繰りが改善した事例

業者を変えたら審査通過!資金繰りが改善した事例

ここでは実際にファクタリングの審査に落ちていまい、2社目にして審査を通過した経営者の方の事例です。

なぜ審査に落ちてしまったのか、どのように改善して2社目の審査に通過したのかなど、詳細に語ってもらいました。

建設業を営むAさんの場合

東京で親父の代から継いだ建設業を営んでいます。同じ下請け業者が倒産してしまい、仕事が大量に回ってきたため、工事車両のレンタル代金や資材、増員の資金が不足しました。

銀行に融資を申し込んだのですが、なぜか断られてしまいファクタリングならと思って売掛金を持ち込みました。しかし、結果はまさかの審査落ちでした。

なぜ審査で断られてしまったと思いますか?

最初のファクタリング会社は銀行系の会社でした。大手なので安心していましたが、まさかの審査落ち。

審査期間も長くて1週間くらい待たされて、その挙げ句の果てが審査落ちでしたので途方に暮れました。

落ちた理由は詳細には教えてもらえなかったのですが、持ち込んだ売掛先が個人事業主だったのでダメだったようです。

どのような改善をしたのでしょうか?

売掛先を大手に変えて、別のファクタリング会社に持ち込みました。結果は見事に審査通過。850万円を即日資金調達することができました。
改善点は、審査が早くて通りやすいファクタリング会社を選んだことと、売掛先の信用が高いところを選んだことでしょうか。

ファクタリング会社何を基準に選びましたか?

大手のファクタリング会社は審査に時間がかかりますし、申し込む企業や売掛先がよほどの大手でなければ、いくらファクタリングといっても審査落ちするでしょう。

かといって小さすぎるファクタリング会社も怖いのですが、ホームページでしっかりと会社概要を表記しているところ、電話した感じが良かったところを選べば間違いないですね。

ファクタリングを利用して資金繰りは改善しましたか?

ファクタリングを利用してからは、キャッシュフローが良くなりましたし、万が一、また資金繰りが悪くなってもファクタリングすれば良いんだという心の余裕ができました。

運送業を営むBさん

埼玉県で運送業を営んでいます。ガソリン代の値上がりと運賃の値下げ要求で厳しい状況が続いていました。ノンバンクからの借り入れがあるので、返済時期も近づいていていよいよどうしようかと思った矢先、顧問税理士からファクタリングを利用してはどうか言われて、半信半疑で最初のファクタリング会社に行ってみました。

なぜ審査で断られてしまったと思いますか?

持ち込んだ売掛先の売掛金に問題はないはずなので、たぶんウチの経営状況かと……。銀行融資ではないのに、自社の信用状況も見るんだと初めて知りました。ファクタリングを利用してノンバンクの借入金を返済するつもりだったので、結構ショックでしたよ。

どのような改善をしたのでしょうか?

次に申し込んだのは、即日審査をしてくれるファクタリング会社でした。電話だけでOKだったんです。審査が早くてびっくりしました。改善点は、ファクタリングを利用したら今後どのように経営を見直していくかということも話しをしましたので、それが功を奏したのだと思います。正直、助かりました。

ファクタリング会社何を基準に選びましたか?

顧問税理士と一緒に選んだのですが、審査が早くてある程度名の通った会社でしょうか。小さなファクタリング会社がダメだということではなく、場数を踏んでいる会社がおすすめです。

ファクタリングを利用して資金繰りは改善しましたか?

今は人材確保も難しい時代ですので、これ以上良い人材を失いたくないですし、従業員に資金繰りに困っている会社だとは知られたくなかったんです。電話で資金を調達でき大変助かっています。時々利用していますが、経営もだんだんと安定してきました。

最後に

ファクタリングの審査に断れたからといって、落胆することはありません。

断られてしまった理由を知り、ファクタリング会社を選べば、絶対に審査に通りやすくなるはずです

当サイトではおすすめのファクタリング会社も紹介していますので、資金繰り改善を目指して申込みしてみましょう。

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