他社ファクタリング業者への乗り換えで手数料は下がる?

一度選んでしまったファクタリング会社だけど、他社に乗り換えたいな

現状のファクタリング会社に満足がいかない、もしくはより良い条件のファクタリング会社を見つけた際に乗り換えを検討される方がいらっしゃいます。

しかし乗り換えするための費用もあるので、メリットはあるのだろうか?と不安に思っておられるのではないでしょうか。

そこで今回は、ファクタリング会社を乗り換えるメリットやデメリット、実際にファクタリング会社を乗り換えた経営者の声をご紹介します。

ファクタリング会社を乗り換えるべき経営状態

ファクタリング会社を乗り換えるべき経営状態

ファクタリング会社の乗り換えは、費用も手間もかかります。

それをしてもファクタリング会社を乗り換える必要があるのはどのような契約の場合なのでしょうか?

手数料額が高い

現在のファクタリング会社の手数料は何%でしょうか。

たとえば20%だとしましょう。

100万円の売掛金を譲渡すると、20万円を手数料が差し引かれて入金されるのは80万円です。

差し引かれるので大したことがないように思いますが、20万円を返さなければいけないと考えたらいかがでしょうか?

月に20万円の支出は痛手です。

複数回利用することで少しは手数料が安くなりますが、それでも20%以上で契約しているのであれば、数%でも安い業者に乗り換えをおすすめします

中長期ファクタリングの状態

ファクタリングは入金されたときは資金が潤っていますが、前倒しをしているだけだと資金繰りが苦しいままです。

中長期的なキャッシュフロー改善策を用意して、ファクタリングループから抜け出すのが理想なのですが、現実はなかなかうまくいかないもの。

いくら利益がでていても、契約して半年たっても改善が見られない場合は、ファクタリングの費用に理由がある可能性があると言えます。

利益は出ているのにも関わらず半年以上ファクタリング会社と付き合いがある場合は乗り換えを検討するのが妥当です

資金繰り改善も可能?契約変更のメリット・デメリット

資金繰り改善も可能?契約変更のメリット・デメリット

ファクタリング会社の乗り換えをするとしてどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

以下で紹介していきます。

手数料が安くなる

ファクタリング会社を乗り換えをすることで、ファクタリング会社に支払う手数料が下がることが最大のメリットです。

毎月たった1%の差でも、毎月毎月積み重なっていくと高額になります。

やはり安いことに越したことはありませんよね。

手数料の交渉がしやすい

乗り換えの二つ目のメリットは、ファクタリングの利用実績がすでにあるので手数料の交渉がしやすくなるということです。

ファクタリング会社が最も警戒するのが、顧客が売掛先から入金があったにもかかわらず、返済せずに着服する「焦げ付き」です。

ファクタリング会社は全く実績のない顧客より、利用実績のある顧客のほうが信用面で優れており、貸し倒れのリスクが低いとみています。

ファクタリング会社を利用したことがある会社というのは、ファクタリング会社から見ると優良顧客なので、手数料の交渉が有利になるというわけです。

手間がかかる

乗り換えのデメリットはやはり「手間がかかる」ということです。

どのファクタリング会社がいいのか、手数料は安いのか、交渉に応じてくれそうか、など、リサーチにある程度時間がかかります。

その労力に見合う手数料の差分があるのかを見極める必要があります。

悪徳業者を選ぶ可能性がある

ファクタリング契約に慣れていると、悪徳なファクタリング会社と契約してしまう可能性があります。

ただ単に低い手数料だけで契約先を探すのはリスクが高いです。

>>悪徳業者の巧妙な詐欺の手口とは?

他社利用における資金調達の事例と流れ

他社利用における資金調達の事例と流れ

ファクタリングの乗り換えはかなりメリットが高いです。

では実際にはどのような流れで乗り換えるのでしょうか?

実際の乗り換え事例とともに紹介していきます。

乗り換えの流れ

今まで利用したことのあるファクタリング会社から新たなファクタリング会社に乗り換える場合、次の売掛債権が発生してから乗り換えます

一度現金化した債権をもう一度利用すると「二重譲渡」とみなされます。

二重譲渡と架空請求は違法」という記事でも説明したように、二重譲渡をしてしまうと売掛先に通知がいくばかりでなく、最悪の場合、詐欺罪として刑事告訴されかねません。

2社目のファクタリング会社と契約ができたら、前のファクタリング会社との契約も終了しましょう

実際の乗り換え事例

ここからは実例をもとに、乗り換えによってどれくらい手数料が安くなったのかをみていきます。

【卸売業を営むAさんの場合】
売掛金は毎月300万円ほど発生します。

それをファクタリング会社に手数料20%で約半年ほど利用しています。

300万円に対して手数料が20%ですから、毎月60万円もの手数料が発生していました。

毎月ファクアリングせずに支払日まで待つことができれば、手元に300万円あるはずでしたが、20%という高い手数料のために240万円しか手元に残りません。

思い切って別のファクタリング会社に相談したところ、半年もの間、ファクタリングを焦げ付きなく利用していたという実績があるという理由で、手数料の交渉に応じてもらえることになりました
交渉の結果、手数料は12%とのこと。契約を済ませてさらに半年利用してみました。

Aさんの場合、以前の契約では240万円しか受け取っていませんでしたが、今は264万円の資金調達をできるようになりました。

月に24万円の削減をすることができたので、半年間でなんと144万円もの費用が浮いたのです

乗り換えがいかに有効かおわかりいただけたことでしょう。

次は建設業を営むBさんの実例をみてみましょう。

【建設業を営むBさん】
毎月500万円程度の売掛金が発生します。ファクタリングを利用して4ヶ月目ということ。手数料は18%です。Bさんは手数料を高いと思ったことがないといいます。

しかし、ある社長の勧めで別のファクタリング会社に相談してみたところ、手数料はなんと13%でいいというのです。

Aさんの場合、以前の契約では410万円しか受け取っていませんでしたが、今は440万円の資金調達をできるようになります。

月に30万円の削減をすることができたので、4ヵ月間で120万円もの費用が浮いたことになりますね

AさんとBさんの実例をみていただきましたが、こういった例は珍しくありません。

ファクタリングの乗り換えがいかに有効かおわかりいただけたことでしょう。

最後に

ファクタリングの乗り換えは、リサーチに労力はかかります。

しかし手数料率が少しでもひくくなるだけでどれだけお得なのかお分かりいただけたことでしょう。

手数料が高いとお考えの方、半年かかっても資金繰りが改善しない方は乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか

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